東洋ショー日記

東洋ショー日記【6末】待望の再来演と新しい舞台演出

6月21日〜30日 ご来場ありがとうございました。

6月21日〜30日も、たくさんのご来場ありがとうございました。

新たに導入した『紗幕』

今週は初日の終業後から、以前から準備を進めていた『紗幕』を設置しました。

紗幕は半透明のスクリーンのような幕で、プロジェクターの映像を映しながら、その奥にいる人の姿も透けて見える特殊な幕です。

再開後にプロジェクターをリニューアルし、映像がより鮮明に映るようになったことで、「この設備なら紗幕が活かせる」と考え、今回導入しました。

永澤ゆきのちゃんの演目『speakeasy』の冒頭で使用しましたが、映像の中からゆきのちゃんが浮かび上がるシーンは、作品への期待感を一気に高めてくれる演出になったと思います。

待望の再来演

そして今回、再開後初来演となった永澤ゆきのちゃん。

休業前最後の公演に出演してくれていたメンバーの一人で、再来演をずっと楽しみにしていました。

リニューアルした設備で、ゆきのちゃんのステージを彩れる日を心待ちにしていたので、ようやく実現できて本当に嬉しかったです。

久しぶりに観るゆきのちゃんのステージは、相変わらず丁寧で華やか。

何より、「観に来てくださったお客様に楽しんでもらいたい」という気持ちが真っ直ぐ伝わってくるステージで、とても嬉しくなりました。

その想いに応えたいという気持ちで、新しく導入した紗幕やミラーボール、ムービングライトなどを使い、華やかな演出に仕上げました。

照明データを作る時は、音楽の波形を見ながら細かくタイミングを合わせて制作しています。

だからこそ、ゆきのちゃんのように音を丁寧に表現してくれるタレントさんとは、照明とのシンクロがとても気持ち良く決まります。

ステージと照明がピタッと噛み合った瞬間は、本当に華やかで、作り手としてもテンションが上がる瞬間でした。

トリにふさわしい、素晴らしいステージだったと思います。

「あのステージをもっと多くの方に観ていただきたい。」

そう思える作品に出会えたことで、私自身も改めてモチベーションが高まりました。

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伊東紅蘭ちゃん6周年

そして今週、6周年を迎えた伊東紅蘭ちゃんのステージも本当に素晴らしかったです。

1周年作を思い出させるような雰囲気がありながら、この6年間で積み重ねてきた成長もしっかり感じられる、紅蘭ちゃんらしい温かい周年作品でした。

今回も周年を記念してスクラッチカードキャンペーンを開催しました。

たくさんのお客様にご参加いただき、大好評だったことを嬉しく思います。

皆さんに楽しんでいただき、周年という大切な節目をさらに盛り上げるきっかけになっていたら嬉しいです。

周年や誕生日などの特別な日を、劇場としてもっと盛り上げられないか。

これからも新しい企画や演出を考えながら、タレントさんにとっても、お客様にとっても思い出に残る劇場を目指していきたいと思います。

そして、東洋ショーに出演したことで、より多くの方に知ってもらえた、出演して良かったと思っていただける劇場であり続けたいと思います。

今週もご来場、本当にありがとうございました。

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