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東洋ショー日記【3頭】ポストカード復活と、引き算の気付きの話

今週は予定通りのスケジュールで照明を進行できました。10日間最高!

当館では照明をデータ化して運用しているため、一度作り込めばいつでも同じ演出を再現できるシステムを採用しています。(このあたりのマニアックな話は、また別の記事でじっくり語らせてください☆)

ゼロからの再構築。過去の作業を超えるために

実は劇場の再開にあたって、機材を増やしたり配置を見直したりしたため、過去の照明データがすべて使えなくなってしまいました。

無理に古いデータを使うと、「えっ、なんでそこが光るの?」「ムービングライトが変な動きをしてる……」なんてことになってしまうんです。

そのため、どの演目も完全リニューアルの1から作り直し状態。

例えば、以前(2025年3頭)上演した茉宮なぎさんの演目『コードギアス』。

当時は当時で渾身のライティングだったのですが、データが残っていないため、今回改めて構築しました。

「当時よりも機材はパワーアップしている。なら、前回を超える照明を作ってやる!」

そう意気込んだ結果、気づけば膨大な作業時間を費やしてしまいました……(笑)。

かなり派手で見応えのある仕上がりになった自負はあります! ご覧になった方は、ぜひ感想を教えていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。

ちなみに、普段は背景として使っている映像も、今回の『コードギアス』では少し趣向を変えた使い方をしています。そのあたりも注目ポイントです。

動画 2026-03-03 1 28 57(1)

「引き算」の美学に気づいた『夢幻能小宰相』

一方で、風花カフカさんの『夢幻能小宰相』は、新しい気づきをくれました。

「素晴らしい演目だから、ちゃんとした照明を作らなきゃ」と構えたのですが、カフカさんの持つ独自の世界観を前にして、ふと…

「え?これって下手にエフェクトを入れすぎると、野暮になってしまうんじゃないか……?」

演目の解像度を上げ、観客に「東洋ショーで観てよかった!」と思ってもらうためのお手伝い。その塩梅(あんばい)を求めて、かなり試行錯誤しました。

これまでは、

• 派手にする = 頑張っている

• シンプルにする = 手抜き

というふうに、どこかで勘違いしていたのかもしれません。(関西人あるある)

今回の作業を通して、「あえて引く」ことの大切さを知り、目が覚めるような思いでした。

お知らせ:ポストカード復活!

照明以外のニュースでは、ポストカードの配布を再開しました!

無料ですので、ご来場の記念や思い出として、ぜひお気軽にお持ち帰りください。

また、サポーター会員の皆様にはこちらのデータ版をお渡ししています。

微々たる特典ではありますが、日頃から支えてくださっている皆様に喜んでいただければ幸いです。

【お知らせ↓】

当館では随時『サポーターメンバー』を募集しています。

月額3,000円で毎月ドリンク券×3枚撮影券×3枚優先入場券×3枚をお渡しします。

東洋ショー劇場サポーター | FANCLOVE(ファンクラブ)から入会して頂いて、入会メールをフロントに提示して頂くとサポーターカードをお渡しします。

サポーターの何よりの得点は毎月3枚お渡しする優先入場券です。各公演後に実施する入れ替え、再入場の際に優先的に入場する事が出来ます。

土曜日や日曜日、祝日等の混雑時でも自分の望む席に座る事が出来ます。

混雑時、当館はフィナーレが始まる頃には次の公演の良い座席を確保する為に扉の向こうに長い列が出来ますが、この優先入場券があればフィナーレもゆっくり余裕をもって最後までご覧になれます。

またサポーター限定のX(旧Twitter)アカウントもご用意しています。このアカウントでは出演決定の情報等をどの媒体よりも早く発信しています。

今後もサービスや特典を充実させていく予定なので「東洋ショーでもう少し快適に遊びたいなぁ」と思った際には是非入会して下さい。

他にもポスター画像がダウンロード出来たり、ポストカードの画像のダウンロードも特典についてきます。

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